よくあるご質問

順を追ってお話を伺った上で要点整理を行いながら進めていくため、まずはお話を聞かせていただければと思います。難しいことは考えずにお気軽にご相談ください。

遺言書は自筆証書遺言や公正証書遺言等の形式に係わらず、遺言書を改めて書き直すことで内容の変更や撤回を行う事ができます。弊社ではその様なご要望についてもサポートさせていただきますのでお気軽にご相談ください。

お客様の事情をお伺いした上で、ご自宅に伺うことも可能ですのでお気軽にご相談ください。

ご依頼いただけましたら弊所で取得できる書類は全て代理で取得させていただきますが、印鑑証明書の様にご本人にしか取得できない書類もございますのでその様な書類についてはご自身で取得いただきます。

はっきりとした意思があり、筆談や手話又は親族を通じてのコミュニケーション等で意思確認が取ることができれば遺言を残すことができる可能性は十分にあります。その時々によって最善の方法をご提案させていただきます。

遺言者の方の意思を最大限に尊重する事が第一であり、遺留分を侵害する内容であっても遺言書作成をお引き受け致します。ただし、争いとなり裁判に発展する場合もございますので、その点も踏まえてご提案させていただきます。